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【悲報】『人口減少』「島根県民の歌」はもう歌えない? 人口90万人から11万人試算の衝撃 人口減少に歯止めがかからず

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1: ぐれ ★ 2022/09/28(水) 11:38:57.11 ID:scRmETTi9
>>2022/9/28 11:00

昭和26年に作られた島根県民の歌「薄紫の山脈(やまなみ)」は、NHK朝の連続テレビ小説「エール」で登場人物のモデルとなった作曲家、古関裕而(ゆうじ)(1909-89年)の作曲で、3番の歌詞には当時の人口を反映し「九十万の県民」とうたわれている。しかし、人口減少に歯止めがかからず、現在の人口は約66万人。特段の対策を講じない場合、2130年の人口は11万6千人にまで落ち込むと県は試算している。県は「県民の歌の歌詞を変更する予定はない」というが、歌詞と実際の県民数の乖離(かいり)はどこで踏みとどまるのか。

古関裕而が作曲
島根県民の歌は、昭和26年12月、サンフランシスコ講和条約の締結を記念して制定された。作曲は、「オリンピック・マーチ」などで有名な古関裕而が担当。歌詞は一般公募し、県内在住だった元銀行員の米山治(はる)さんの作品が選ばれた。

明るい曲調で、歌詞には島根の山や海の美しさが織り込まれており、県広聴広報課の三原志麻・広報グループリーダーは「県民が心一つにして新しい島根を築いていこうという決意が込められている」と話す。

続きは↓
産経ニュース: 「島根県民の歌」はもう歌えない? 人口90万人から11万人試算の衝撃.
https://www.sankei.com/article/20220928-4JJVSXOWSVLADJKWV3AI3JPXCQ/


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