スポンサーリンク

【池袋暴走】精神科医「飯塚幸三被告へのバッシングは羨望のせい」 「家族も死刑」と袋叩きにする人々のヤバい心理

投資・お金
1: 稼げる名無しさん 2020/10/14(水) 12:30:02.08 ID:3lXod4/r9.net
なぜ家族まで袋叩きにするのか
このように、加害者本人だけでなく、その家族も叩く傾向に最近拍車がかかっているように見える。加害者家族の責任を問い、それ相応の責任を取るまでは許さないという姿勢で袋叩きにするのだ。
とくに、加害者とその家族が恵まれた境遇にいるように見える場合、バッシングはより激しくなる。これは、大衆の胸中に潜んでいる羨望のせいだろう。
羨望とは、他人の幸福が我慢できない怒りにほかならない。東大卒で、順調に出世し、功成り名を遂げた飯塚被告は、大衆の羨望をかき立てる。同時に、飯塚被告のおかげで裕福かつ安楽な生活を送っているように見える家族も羨望の対象になる。
もっとも、羨望は非常に陰湿なので、そんな感情を自分が抱いていることは、誰だって認めたくない。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

僕は家族に関してまで言及したことはないと前置きをした上で一言いいたいのだけれど。

「羨望」って言葉の意味を僕が間違えているのかと思ったお。
全く羨ましくない。。。

yaruo_asehanashi

 記事末に参考文献が出されていて俺も読んだことがあるが、どうやったらこの文献からそういう解釈にいたるのかさっぱりだ。

 ちなみに経歴を見るとパリの第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学んだとある。
 どういう過程でこの結論にたどり着いたのか、俺も本を読んで勉強してみようと思ったな。



ラカン派精神分析の治療論―理論と実践の交点

続きを読む

Source: 稼げるまとめ速報

スポンサーリンク