パチンコきっかけで作品に興味を持ちアニメを視聴する人は意外と多いらしい!

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パチンコきっかけで作品に興味を持ちアニメを視聴する人は意外と多いらしい!
スマスロまとめ

1: ひぃぃ ★ 2025/04/19(土) 20:20:20.23 ID:4G+MwfVz9

 いつからか、パチンコ・パチスロ台は版権モノが主流となった。一応ジャグラーとか沖ドキ、海物語のようにメーカーが排出する自社オリジナル台もあるにはあるが、そういったメーカーも同時進行で版権モノをリリースしている。

それこそ北斗、エヴァなんかがその代表例だよね。あとは「誰が知ってるんだこんなの」みたいな深夜アニメみたいなのも、ガンガンパチンコになっている。

こういう状況もあって、ユーザーはパチンコきっかけで作品に興味を持ち、実際に視聴するという流れがよくあるんだそうだ。そこで今回は、彼らがアニメ台を打って、実際にアニメに興味を持った実例を紹介していきたい。(文:松本ミゾレ)(中略)

僕は13年前までレンタルビデオ屋でアルバイトしてたけど、パチンコ、パチスロからアニメへという流れは実際によく目にした。北斗の新台が出れば『北斗の拳』のDVDが回転(よくレンタルされることをこう指す)しまくるし、『バジリスク 甲賀忍法帖』のパチスロ台がヒットしたらアニメのDVDがめちゃくちゃ回転した。

ただ僕自身は、版権モノを打っても全く作品に興味が向かず、そういった行動をとったことがない。アニメじゃないが必○仕事人とかも打ってたけど、ドラマはそこまで追っかけてなかったし。賭博は賭博、観賞は観賞で分けているというか。そういう人もいるわけだ。

で、考えてみれば北斗、バジ、エヴァ、あと特撮だけど牙狼か。その辺ってパチンコする層にはかなり人気があるコンテンツだ。そのせいか、ユーザー層が被ってるソシャゲとかでもコラボ対象になったりすることがよくある。フィギュアとかも本来の作品の認知度や人気を超えて立体化されやすい傾向にある。

ゲーム制作会社や玩具メーカーがパチンコファンを潜在的な消費者として認識しているのだろう。実際、アニメそのものは本放送時点であまり話題になることがなかったのに、パチンコになったことで人気が爆発したケースも複数ある。

そう考えればパチンコ版権台としてホールデビューさせるというのは、作品本編が振るわなくてももう一度人気獲得を狙える、制作側にとってのチャンスと言えるかもね。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)

引用元

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