
2-7-16
なんで競りかけたねん
特に見せ場なし
【勝利騎手&調教師】
藤岡佑介は昨年の京都新聞杯(ジューンテイク)以来の重賞勝利。
橋口厩舎は昨年の京王杯2歳S(パンジャタワー)以来の重賞勝利。
モーリス産駒は昨年のスワンS(ダノンマッキンリー)以来の重賞勝利。
アドマイヤズームって知ってる?
今回は理想通りの展開やったね、速すぎるわな58秒なんぼは
おめでたいねえ
枠が悪いよ
こりゃ前はキツイわ
枠順と道中の運び方が全ての馬だから内枠引いた今回は全力買いでいい
今回は恵まれすぎた感はあるけど
重賞をもう何個か取って引退したいわな
来年のために記憶しておこう
精神面が安定すればG1いけるで
上位人気で唯一消したアルナシームに勝たれちまった…
見にした京都の方は予想当たってたのに
今年もダメだな…
絶対インサイダー情報あったんだろうな
もう激走するといわんばかりに東スポが取材行っとったやん
勝つならこことばかりにな
アルナシームはあれで可愛げのある顔で人気あるから
競馬村の中では噂で持ちきりやったんやって
ロングスパートかけて、中山坂を残したボーンディスウェイは、結構強いな、重賞常連になるかも。
アルナシームは、父モーリス覚醒の時みたいな末脚。手薄な中距離路線で、まだまだ勝てる
やばい
3連複500円持ってて10万超えの勝ち
京都金杯も3連複当てて両取り
金杯両方勝ったのは初
3日前にパチ屋で9万円負けて絶望してたからそれを上回る回収が出来てマジで嬉しい
欲を言えば複勝に全額ぶっ込むべきだった
またチャンスはある
即出金した
もうパチスロはやらない
今年こそプラスで終えたい
ここで、やめればプラスになるが。。
あなたは数時間後にパチ屋にいるよきっと
全体で縦長になったからさもありなん
例年だとスローからの前残りパターンだからな
それにしてもこの結果で3連複2万円は安すぎるな
どんな買い方して当てたのか気になるわ
ボックス買いかな
石川何やってんの…
1着 アルナシーム(藤岡佑介騎手)
「まずマイルチャンピオンシップの時より状態がすごく良かったです。前走は流れが忙しいという印象で、2000mの方が(良い)と進言させてもらいました。以前乗られていた横山典弘騎手とも、今年は中距離ぐらいの方がこの馬は良いのではないかということで意見が合ったので、この馬にとって今年一年どういった競馬ができるか、すごく大事なレースでした。良い結果になってすごく嬉しいです。
思っていたより一列、二列後ろになったのですが、流れているなという感じでした。ただ、ずっと手応えが良くて、なだめながらという感じで、そのイメージで競馬したかったです。
前走にはない手応えで4コーナーを回ってくることができましたし、あとはスムーズに捌ければというところでした。抜けるとフワッとするところがあると聞いていて、4コーナーで外に出した時点ですごい反応だったので、抜け出して遊ばなければいいなと思っていました。
しかしノーステッキで抜けて来られたので、最後はステッキを入れて、しっかりと反応してくれていたので、これは勝ったなと思いました。
(藤岡騎手自身が)金杯を勝ったのは初めてだと思うのですが、すごく嬉しいですね。良いスタートを切れましたし、変わらずケガなく、しっかり乗り切りたいと思います。馬自身が良い競馬ができて、今年は活躍できそうな可能性のある馬なので、応援してあげてください。ありがとうございました」
2着 マイネルモーント(丹内祐次騎手)
「狭いところを割って捌いてくることができました。良い競馬でしたが、もう少しでした。中山はこの馬、走ります」
3着 ボーンディスウェイ(木幡巧也騎手)
「やりたい競馬はできました。前に馬を置いて、息も入れられました。切れないのはわかっているので、この馬の脚質を生かした競馬をしました。2着は欲しかったですが、自分のなかでは納得できるレースでした」
4着 クリスマスパレード(石川裕紀人騎手)
「前に行く馬は多いのですが、テンに速い馬が少ないので、このパターンも想定していました。力がある馬なので目標にされやすく、プレッシャーがきつかったというのは正直なところです。この馬のリズムで行けて、スローにもしたくなかったですし、淡々と流れれば良いかなと思っていました。プレッシャーをかけられた時間のぶん、最後は少し甘くなりました。どこかのタイミングでハナに行って競馬をするということもあるかなと思っていて、得意の中山が1番良いかなと思っていました。こういう競馬も経験しつつですね」
5着 ギャラクシーナイト(菊沢一樹騎手)
「馬の気持ちを優先に考えて運びましたが、道中の進みはあまり良くありませんでした。それでも手応えは抜群で、最後に脚を使ってくれました」
トム・マーカンド騎手(パラレルヴィジョン=6着)「道中はスムーズに競馬ができました。ただ、前向きさが足りなかった。じりじり伸びているが、ピリッとした脚は使えませんでした」
池添謙一騎手(ショウナンアデイブ=7着)「スタートでしっかり出していって、ポジションを取りに行きましたが、このクラスだとかかえながら好位に取りにいける馬がいる一方で、こっちは動かしながらという感じでした。直線に向いてからも踏ん張っていたけど、もう少しクラス慣れしてくれればと思います」
戸崎圭太騎手(エアファンディタ=8着)「前走のように気分良く運んでというイメージでした。ポジション的に苦しかったけど、最後は頑張ってくれました」
ホリー・ドイル騎手(ホウオウビスケッツ=9着)「スタートは悪くなかったし、いい位置で競馬ができました。ただ、流れが厳しかったし、大外枠で斤量59・5キロもこたえました」
菅原明良騎手(ラーグルフ=10着)「かかってしまいましたね。返し馬から具合の良さは感じていただけに、折り合い良く行きたかったですが…」
内田博幸騎手(セイウンプラチナ=11着)「前に行ってほしいという指示でしたが、(スタートが)速かったので、出たなりの位置で。馬の後ろでちゃんとレースができて、最後も食い下がってくれた。次につながる競馬ができました」
木幡初也騎手(シンリョクカ=12着)「自在性のある馬なので、レースに対応していくイメージでした。ポジションは勝ち馬と同じ位置だったけど、前に馬を置いて壁をつくりたかった。終始、はまりきらず、流れ込んだ感じでした。今日は枠(17番)に泣かされました」
杉原誠人騎手(カラテ=13着)「いつも通りの位置で流れに乗っていこうと思ったけど、馬に囲まれる形で気を使っていた。最後は差を詰めてほしかったです」
佐々木大輔騎手(ジェイパームス=14着)「ゲートの出がよかったので、抑えっぱなしではなく、行っていいと思ったが、ペースが流れてしまいました。息の入るところがなかったです」
津村明秀騎手(リカンカブール=15着)「競馬に行くまでの雰囲気は良かったですが、ゲートの中でゴトゴトして、うまく出られなかった。今日は前の止まらない馬場で、あの位置(道中は16番手)は苦しかったです」
そのコメントで中山の急坂2回を不安視した多そう。はい、私です
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引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1735384065/