小学1年生の時から、父との風呂が嫌だった。でも怒りやすい父だったから言えなかった。そして、ある日にそれを頭上に置かれた

編集元: 今までにあった修羅場を語れ 31話目
吐き出し
20代女です。
もう10年前のことなんだけど、当時小学3年生ぐらいだったと思う。父親とお風呂に入るのは、小学1年あたりから嫌がるませキッズした。
それでも「いいからいいから」って入ってくる父親。それを押す母親。
で、ある日父親がふざけて自分の股を私の背中・肩・ほっぺに押し付けたり乗せたりしたわけ。
嫌がったりしたけど、父親もふざけて「ほーらほーら」みたいな感じでやってくる。