【衝撃】自分のツイッターの使い方が一般とは異なっていたと知る

編集元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その21
人のツイッターのいいね(お気に入り・ふぁぼ)欄を見るのは一般的でないことが衝撃的
タイムライン一通り見て動きがなければフォロワーや適当な人のいいねを眺めたりするんだけどそれって非常識なことなんだね…
タイムライン一通り見て動きがなければフォロワーや適当な人のいいねを眺めたりするんだけどそれって非常識なことなんだね…
幸い誰かにそのことについて触れたことはないんだけど、友達の
「彼氏の束縛が強すぎていいね欄まで監視してくる」
的なツイートに憤りやドン引きのリプがたくさん付いてて初めて気づいた
鍵付きアカウントでもない限り自由に閲覧できるようになってるし、読み物として時間のあるときに眺めるってタイムラインと全くおなじ感覚だった。
ツイッターやってる=タイムラインと同じようにいいね欄も見るって感覚だからわざわざ人にいいね見たよ!とか言うこともなかったし
思えば小中学生の頃友達がやってたブログとかも読んでた。
昔から人のブログとかSNSのアカウントとか探すのが好きというか得意だったし、仲良い子のことはなんでも知りたい方だった。執着が強いのかもしれない
なんかサイコパスみたいで自分で自分が気持ち悪くなってきた。病院行った方がいいのかな