母親が自由奔放すぎて父に離婚された。母は男女平等をいつも主張して、家事育児がなぜ女だけの仕事なのかと全てを放棄→それでも離婚には時間がかかった…

編集元: 真のエネミーは毒親ではなくエネme親
母親が自由奔放すぎて父に離婚された。
男女平等をいつも主張して、家事育児老人の世話をなぜ女だけがやらなければいけないの!?
と全てを放棄したせい。
父がエネだったかというと、絶対違う。
母がそんなことを叫び始める前から、母以上に家庭内のことをこなしていた。
母は小さいころから神童と(あほくさいけど本当に)言われてて、東大をきちんと出る実力があったから
勉強だけしてればいいのよ、と育てられてしまったらしい。
男女平等をいつも主張して、家事育児老人の世話をなぜ女だけがやらなければいけないの!?
と全てを放棄したせい。
父がエネだったかというと、絶対違う。
母がそんなことを叫び始める前から、母以上に家庭内のことをこなしていた。
母は小さいころから神童と(あほくさいけど本当に)言われてて、東大をきちんと出る実力があったから
勉強だけしてればいいのよ、と育てられてしまったらしい。
父親が1年単身赴任でいなかったとき
低学年の姉妹2人を深夜にほっぽって、夜中に高尚な仲間とのお話し合いに毎晩のように出かけていた。