飼い猫が癌であると分かり、家に来た彼氏がその話を聞いて猫を抱き上げ「君は~癌なんだね~」と非常識なことを言った。

編集元: 百年の恋も冷めた瞬間!196年目
飼い猫になんかデキモノが出来て、検査したら悪性腫瘍、つまりガンだった。
ネットでいろいろ調べると予後は不良らしい。
そんな矢先に家にきた彼氏がその話を聞いて、たまたまそこに現れたうちの猫を抱き上げて、
「お前は~ガンなのだ~」と言った。
その瞬間、なんか無性にどうしようもなくその無神経さに頭にきて彼を家から叩き出した。
後で電話がかかって来た時になんであんな事を言うのかと問い詰めると
「本当の事を言って何が悪い」と。
なんかいろいろ耐え難いものを感じてそれきり一切連絡を絶った。
ネットでいろいろ調べると予後は不良らしい。
そんな矢先に家にきた彼氏がその話を聞いて、たまたまそこに現れたうちの猫を抱き上げて、
「お前は~ガンなのだ~」と言った。
その瞬間、なんか無性にどうしようもなくその無神経さに頭にきて彼を家から叩き出した。
後で電話がかかって来た時になんであんな事を言うのかと問い詰めると
「本当の事を言って何が悪い」と。
なんかいろいろ耐え難いものを感じてそれきり一切連絡を絶った。
猫は一年半の闘病の末に亡くなった。