毒母は些細なことで怒り出し、施設に入れてやるが口癖だった。甘やかされてる子には絶対言わない。私が悪いことをしたわけではないのに毎日怒鳴られ、泣きながら謝っていた

本当の親が迎えに来るって誰でも想像するかもしれないけど
こっちは毒親から逃げる為必死にその妄想に頼っていたな
それがないと生きる希望が持てないというか・・

毒母はどうでもいいことで怒り出すと施設に入れてやる！って口癖だった
愛玩子には絶対言わない。私が悪いことした訳じゃないけど毎日そうやって
怒鳴られて泣きながら謝っていた。ある日こんなクソな家も施設も一緒じゃね？
と思って「じゃぁいく」と荷造りはじめたら逆切れして蹴りまわされた
それ以来施設へ～は言わなくなった。私は本気で施設に行きたかった