例えばイベントなどに行った時、SNSでエゴサして自分の顔や姿が少しでも写っていると、アップしていた人に消してくださいとお願いする友人。慎重すぎて引くんだが

編集元: 友達をやめる程じゃないけど本気で引いた時51引目
SNSに慎重なのはいいけど、それも度が過ぎる友人。
例えばイベントに行った時。
ツイッターでエゴサして、同じイベントに行った人が写真を上げていたら、自分が写っていないかチェック。
顔にスタンプされてても、体の一部が写っているだけでも、動画ならわずかな声だけでも入っていたら、アップしていた人に消してくださいとお願いする。
フェイスブックも本名なのでやらない。
私のフェイスブックの知り合いかもに、その子の身内が出てきたので、会話の流れでそれとなく伝えたら顔面蒼白。
例えばイベントに行った時。
ツイッターでエゴサして、同じイベントに行った人が写真を上げていたら、自分が写っていないかチェック。
顔にスタンプされてても、体の一部が写っているだけでも、動画ならわずかな声だけでも入っていたら、アップしていた人に消してくださいとお願いする。
フェイスブックも本名なのでやらない。
私のフェイスブックの知り合いかもに、その子の身内が出てきたので、会話の流れでそれとなく伝えたら顔面蒼白。
もちろん気を付けるに越したことはないんだけど、上記のツイッターとか、写ってる度に泣くほど「どうしよう…どうしよう…」となるのはやめて欲しい。
ちなみにストーカーがいる訳でも、隠さなきゃいけないことがあるわけでもなく、過去にトラブルがあったこともなく、単に慎重なだけだと本人が言ってる。
もはやツイッターは自分が写っていないか探すツールになってる。
