
フランスのアレクシス・プーシャン騎手(25)が天皇賞・秋(11月2日)の週から2カ月間、短期免許を取得して日本で騎乗する予定であることが25日、分かった。
身元引受調教師になる田中博康調教師は「2年間(2023~24年)でGⅠを9勝もしているくらいですから、勝負強さがあるのではないでしょうか。昨年フランスで会って、うまい騎手だなと思って見ていました。今年は行きたいと言ってくれたので。期間は天皇賞・秋から有馬記念(12月28日)の週までです」と明かした。
仮に時間がかかっても25歳ならどうにでもなりそう
プーシャン級の騎手はある程度の騎乗馬が確約されないと来ないでしょ
条件をギリギリ満たしたから短期免許を取る騎手とプーシャンみたいにこちらから頼み込んで来てもらう騎手を一緒にするな
香港ではいまいちだったみたいだからさてどうなるか
ルメールが引退したら通年外国人騎手の枠が空くから今のうちに有望そうな奴に唾を付けてるんかな?
ムーア故障、ドイル香港って感じで従来来てた短期組が来なくなって短期枠が空いたってだけじゃなくね
ムーアいないならレーンじゃないの
>>20
レーンが今年は春に2か月乗ったからあと1か月か
天皇賞週11/1からジャパンカップ11/30までとかかなあ
天皇賞(秋)週はオーストラリアも大きなレースあるかその翌週かエリザベス女王杯週かジャパンカップ週からだと思う
タスティエーラが天皇賞・秋に出走表明したからそうなんだろう
アレクシス・プーシャン
2000年、フランス、シャンティー生まれ
父ジョエルは障害の騎手の後、アンドレ・ファーブル厩舎で厩務員長を務める
プーシャン自身、幼少期からファーブル厩舎で育ち、物心ついた頃から自然と騎手を目指すようになった
2016年、ヨアン・グルロー厩舎の元で見習いとしてデビュー
その後ファーブル厩舎に移り2020年11月に見習い卒業
2023年から急成長を見せシムカミルでアルクール賞を勝利し重賞初勝利、ファーブル厩舎のマルキーズドセヴィニエでロートシルト賞を勝利しG1初勝利(この馬とはG1五勝を上げる)
シムカミルでベルリン大賞を勝利し海外G1初勝利
重賞8勝、G1三勝、リーディングでは4位に入る
2024年は150勝でリーディング3位
師匠やジェラルド・モッセ、ミカエル・バルザローナのアドバイスにより、去年の暮れには香港で1ヶ月期間騎乗を行っている(結果は105鞍で2勝、2着6回、3着7回)
見習いかある国はいいねぇ
フランスて150勝もできるほど競馬やってる?
JRAは年間3459レース、フランスは年間6985レースだからむしろ多い
マーカンドはもう来るって情報出てる
来ないのはドイル(香港)
そんな感じがする
関西の方に誰か来ないのかな
2022年はリーディング27位だったのが、2023年は4位、2024年は3位
2025年は今のところ4位
そろそろ許されそうなタイミングでまたやらかしましたし
本島 修司(著)
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引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1758843398/