カフェレストランの経営を夢見る彼から『資金の出資をして欲しい』と頼まれた。金額が大きいので、正式な借用書作成としっかりした保証人を立ててもらえるなら、と返答した。

彼の夢がカフェレストラン経営なんだけど資金を出資してほしいと言われてスレタイ
金額が金額だし正式な借用書の書類作成とキチンとした保証人を立ててくれるなら、と言ったら渋い顔をされた
そして今日彼から「一緒に住んで俺の生活費を出してほしい。俺の給料は全て貯蓄に回して資金を貯めたい」と言われた
「やっぱり夢は自分で叶えるものだから自分の力で貯める。ただ、少しの間支えてほしい。その代わり店を開いたら結婚しよう」って熱く語られたけどそんな話快諾する人なんているのかな？
とりあえず「バイト掛け持ちしてでも頑張れ！」と放流したけど何故か納得できないと彼が逆ギレ中