
3歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ コース:2,000メートル(芝・右)
第1回特別登録15頭
アスクカムオンモア
イングランドアイズ
ヴェルテンベルク
エアファンディタ
オニャンコポン
オールナット
カネフラ
グランヴィノス
サブマリーナ
ジューンテイク
ショウナンマグマ
タガノデュード
ドクタードリトル
ホウオウプロサンゲ
マイネルクリソーラ
イングランドアイズ(松若風馬)
ヴェルテンベルク(団野大成)
エアファンディタ(亀田温心)
オニャンコポン(菅原明良)
オールナット(J.モレイラ)
カネフラ(小沢大仁)
グランヴィノス(川田将雅)
サブマリーナ(武豊)
ジューンテイク(藤岡佑介)
ショウナンマグマ(池添謙一)
タガノデュード(古川吉洋)
ドクタードリトル(松山弘平)
バールデュヴァン(和田竜二)
ホウオウプロサンゲ(菱田裕二)
マイネルクリソーラ(C.ルメール)
今年から条件が変更されたGⅢ
昨年まで年末の開催で行われていたが、今年から9月に移設、負担重量も別定からハンデキャップに変更された。
過去10年間のチャレンジC勝ち馬
◆15年:フルーキー(1人気)M.デムーロ
◆16年:マイネルハニー(9人気)柴田大知
◆17年:サトノクロニクル(1人気)M.デムーロ
◆18年:エアウィンザー(2人気)M.デムーロ
◆19年:ロードマイウェイ(2人気)C.ルメール
◆20年:レイパパレ(1人気)川田将雅
◆21年:ソーヴァリアント(1人気)C.ルメール
◆22年:ソーヴァリアント(1人気)C.ルメール
◆23年:ベラジオオペラ(3人気)横山和生
◆24年:ラヴェル(3人気)川田将雅
むしろ戻ったという感覚で、しっくりくる感じ
今年から秋に戻り、ハンデ戦に
チャレンジCは再び施行時期を秋に戻された。
長らく朝日チャレンジCとして秋口に3歳馬が中距離で古馬に挑むといったコンセプトで行われ、2012年から暮れの阪神に舞台を移し、朝日杯FSが中山から阪神に替わったタイミングで、レース名をチャレンジCに改められた。
この間、別定からハンデ戦になり、また別定へ、芝2000mから芝1800mに変わり、再び芝2000mへ戻りと条件も変わった。
そして、今年、秋に戻ったタイミングで、芝2000mこそ昨年と同じだが、負担重量はまたもハンデキャップになった。
整理すると、4回阪神2週目、3歳以上、芝2000m、ハンデ戦。
これがチャレンジCの新たな施行条件だ。
色々と記憶がこんがらがるものの、がんばってついていきたい。
チャレンジCハンデ確定
アスクカムオンモア 56.0
イングランドアイズ 54.0
ヴェルテンベルク 55.0
エアファンディタ 57.0
オニャンコポン 55.0
オールナット 56.0
カネフラ 54.0
グランヴィノス 56.0
サブマリーナ 57.0
ジューンテイク 57.5
ショウナンマグマ 55.0
タガノデュード 54.0
ドクタードリトル 56.0
ホウオウプロサンゲ 55.0
マイネルクリソーラ 57.0
少なくともこのレースは堅い。
チャレンジC枠順確定
(1)アスクカムオンモア(西村淳也)
(2)マイネルクリソーラ(C.ルメール)
(3)イングランドアイズ(松若風馬)
(4)ホウオウプロサンゲ(菱田裕二)
(5)ヴェルテンベルク(吉村誠之助)
(6)エアファンディタ(亀田温心)
(7)ショウナンマグマ(池添謙一)
(8)ドクタードリトル(松山弘平)
(9)ジューンテイク(藤岡佑介)
(10)カネフラ(小沢大仁)
(11)オールナット(J.モレイラ)
(12)グランヴィノス(川田将雅)
(13)サブマリーナ(武豊)
(14)タガノデュード(古川吉洋)
(15)オニャンコポン(菅原明良)
オニャンコポンにとっては内枠よりマシや
穴はドクタードリトル
京都阪神のレースでは安定している
京大57kgで0.3差ならここでも上位争い可能
小倉よりも坂のあるコースの方がいいでしょう
1年4カ月ぶりの前走は番手からしぶとく伸びて完勝。
兄姉にはヴィブロス、シュヴァルグラン、ヴィルシーナとG1馬が名を連ねる超一流血統だが、脚元に不安を抱えている現状。
長期休養になった原因だけに、ギリギリまで追い込むのは難しい。
相手強化となった今回、絶対視するのは避けた方がいい。
みな考える事は同じか
ドクター
オニャンコ
この3頭のワイド勝負
阪神巧者で追込み勢のカネフラ、エアファンディタに期待したい
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引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1757234662/